#3【前編】同性愛者が同性愛を受け入れられない

You tube channel 『WAZATO』の書き起こしです。 できる限り原文のまま文字に起こしていますが、細かい意味合いやニュアンスなどは伝わらないこともありますので、ぜひ実際に動画を視聴することをおすすめします。 

WAZATO
同性カップルの2人が、視聴者様から頂いた体験談や相談をテーマにお話していくチャンネル 

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たしP:今日も一日お疲れ様でした。
ほしぴ:お疲れさまでした。
たしP:なにしてた今日?
ほしぴ:今日わたし…15時間くらい寝てたかもしれない(笑)あの、お日様が暖かくてですね…
たしP: でも夜床暖つけてても寝てたよあなた
ほしぴ:床暖房が暖かくてですね…ごーろごろすーやすや

ほしぴ:とういうわけで今日もね、がんばって
たしP:いきましょう!
ほしぴ:はい、お話していきましょう。今日はタイトル

同性愛者が同性愛を受け入れられない

たしP:来ましたね 、俺のターン
ほしぴ:え、あたいのターンでもありけり
たしP:おお、来ましたね、二人のターン

同性(L)が好きですが、同性愛を受け入れられない気持ちがかなりあり、向けられた愛情に拒絶をしてしまいます。 同性カップルを外から見ているととても応援でき憧れますが、いざ自分となると気持ち悪いという感情が生まれてしまいます。どうしたら克服できますか、またどうやって受け入れていくのが正しいですか?

ほしぴ:長文失礼しました
たしP:全然長文じゃないじゃん
ほしぴ:読みやすい文章!はなまる!赤ペン先生

たしP:はい、いいよほしぴから
ほしぴ:これえ?
たしP:え、ほしぴでいいんですよね、これ
ほしぴ: あいいですよ、お名前変えちゃいます?

~ふたりの笑い声~

ほしぴ:そういうのちょっと苦手なんで やめてください、ほしぴさんでお願いします
たしP:顔真っ赤にしてる
ほしぴ:はずかしいはずかしい

ほしぴ:私はですね…私は…なんかまず、たぶん向けられた愛情に拒絶しちゃうタイプの人で
たしP:男女ともに?
ほしぴ:そうそうそう、私がそうなので、克服はね、私もまだできてないし、克服しようって思ってないかも、私は。人にある程度距離間詰められたりすると、結構びっくりしちゃうし、何年も何年もかけて詰めてもらわないと受け止められなかったりとか、受け止められない気持ちが、気持ち悪いにつながっちゃうところがあるから、なんだろうな…簡単に言うと克服ってよりかは、二十何年生きてきて 本当一人レベル
たしP:もしや私のこと?
ほしぴ:えっ、あっ…なんか…雨…???
たしP:降らねえよ
ほしぴ:ぎり一人レベル
たしP:ああ、あたしのこと?
ほしぴ:あっ、あ? ん? まあまあ

ほしぴ:どうやって受け入れていくのが正解かって聞いてくれてるんですよ。なんっかねえ、受け入れようとするとね、気持ち悪くなっちゃうんですよ、
たしP:反発(笑)
ほしぴ:そうなんです、いっぱい考えたし、同じかどうか分からないけど、種類としては似てるのかなって 思ったから言うんだけど、受け入れたくっていろんな人と接したし、男の人とも女の人とも接したし、
たしP:がんばる期間あるよね
ほしぴ:そう、この期間はがんばろうとおもってがんばったし、たしぴさんにもこの期間はがんばるって言ってたけど、手負いのくまみたいになって帰ってくる。
たしP:すっごいさ、打撃を受けて自分をすり減らして帰ってきたよね
ほしぴ:無理だった、とか言って。足引きずりながら帰ってくるみたいなことを、年何回とかしちゃうから
たしP:2か月に一回くらいはしてんじゃない?
ほしぴ:してるかも。
たしP:2.3か月に一回
ほしぴ:そうだね、ランダムでね、不定期に。だから受け入れてくってよりかは、自分って名目上の恋人みたいな人っていらないのかもってふんわりと思っていた方が楽。楽さはね。
たしP: ふーん

ほしぴ:ただそれでもなんかもやもやしたりとか、自分って人を愛せないのかなって思うし…思うけど、でもよく考えてみたら親のこと好きだしとか、友達のこと好きだしとか、恋愛と種類は違えど、猫好きだしとか、愛してるものはあるみたいな。それが自分の支え、芯にはなってるけど…。

ほしぴ:世の中にはね、アセクシャル さんとかさ、いろんなセクシャリティがありまして、愛がないからその人が否定されるわけじゃないし、それが受け入れられないからってその人が悪いわけじゃないから、その自分さえも受け止めてくれる人探しの旅をおすすめします。
たしP:ほしぴはね、対ひとね
ほしぴ:人探しの旅に出ると、手負いのくまになるから、無理はせず。
たしP:でもうちがほしぴにたぶん何年も言ってるのはあれかも
ほしぴ:なに?どきどき…
たしP:まず自分を大切にしようね、みたいな話は結構昔から言ってる気がする
ほしぴ:今初めて聞いた気分だわぁ
たしP:ふざけんなよ(笑)
ほしぴ:今初めて聞いたわぁ
たしP:ヤンキー?
ほしぴ:卍
たしP:卍

たしP:んで、自分の理解してあげるのも、自分をよしよしってしてあげるのも、結局最終的には自分しかいないから…
ほしぴ:わかりゅ
たしP:そりゃ親御さんとか親友とかいるかもしれないけど、本質的に、究極一人を選ぶとしたら、うちは対誰かっていうより、対自分なのね。ていうかだから自分を守れるのは自分。…なにその顔?(笑)
ほしぴ:わたしたしぴさん選ぶわ…
二人:(爆笑)
たしP:だから、超削ってった先、核
ほしぴ:核となる部分ね
たしP:そりゃさ、第一層、二層、三層 のなかにほしぴはいるかもしれないよ
ほしぴ:わたしたしぴさんいるもん…
たしP:はっはっは、顔芸するのやめて

たしP:自分で嫌いなら嫌いでよくね?って思う
ほしぴ:うんうん、だって無理だもん
たしP:別に型にはめなくてもいいと思うし 、なんだっけ、気持ち悪いって思っちゃうんだっけ?
ほしぴ:向けられた愛を拒絶しちゃうんだって
たしP:もう拒絶しまくってよくね?って思うんだけど。
ほしぴ:そう無理なもんはね、
二人:無理なんですよ
たしP:でも多分 いろんな感情がある。たとえばその向けてきた人に対して気持ち悪いって思う部分と、ご飯いって楽しかったなって部分って一緒にいて。めっちゃ笑うなあとか、この人が向ける笑顔素敵だなあとかいっぱいある中での、好意受け取るの気持ち悪いってなんかただの一部でしかないじゃん。
ほしぴ:しかも気持ち悪いもさ、さっき話してたみたいにさ、受け入れられないもやもやした感情、とかいろいろ本当は気持ち悪いじゃないはずなのに、なにかいろんな感じが混ざっちゃって混ざっちゃって、”気持ち悪い”って言語化できちゃったみたいな
たしP:簡単に言葉にするとね。自分の中で細分化するともっといっぱいあるわけじゃん。 こうやってテキストで伝えるときは簡単な言葉になっちゃうから、その人の本当の部分は分からないけど、なんか…自由でいいんじゃないって思うけどね
ほしぴ:結論、、ふわーりふわりとしておりますけど 

 

たしP:わかんないなんかさ…なんだろうな…同性カップルを見てると応援できるんだね、憧れるんだね、そうなりたいなって思うのかな?
ほしぴ:あこがれ…なんかでもその信頼関係みたいことに憧れてるのかな…いろいろあるじゃん
たしP:わかる、女の子二人がいるのかわいい
ほしぴ:そうそうそう、とか世界がきれいに見えるとか…信頼関係
たしP:この組み合わせだったらおもしろいとか
ほしぴ:ビジュアルとか
たしP:わかる
ほしぴ:色々あるけれども…じゃない?それが必ずしも恋人という関係性なのかどうかはその子たちにしか分からないし…
たしP:二人組っていうのを見ててあこがれるってことだよね

たしP:そのパートナーに出会ったらさ、相談者さんが、ビビビッてくんじゃね?
ほしぴ:まあ、出会ったとしても、別に出会うとかの話じゃなかったにしてもまあ…ね…
たしP:自分に合うカップリングがいないって状況じゃんいま?
ほしぴ:パズル的なね。パズルのピースがね
たしP:この子が探してるか探してないかわかんないけど…自分が本当に探してるか探してないかも分からないじゃん 。必要なのか不要なのかみたいな…だけど……探す必要もないし、いればいいなくらいでいい気がするし
ほしぴ:そうだね
たしP:克服はできないと思う、さっきほしぴが言ってたみたいに
ほしぴ:できない


後編へ続く

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